2026-01 — 02 · Designer
マーケティングサイト / LP リニューアル
リブランドを受けて slide-academy.com のメッセージ・ファネル設計を全面刷新。
背景
2025-09 のリブランディングでアプリ本体のトーンは新しくなったが、対外的な入り口である slide-academy.com は古いブランドのまま残っていた。
旧 LP のファーストビューとリニューアル後のファーストビューを並べたキャプチャをここに置きたい。
2026 年 1 月から 2 月にかけて、メッセージ・ビジュアル・ファネル設計をすべて新しいブランドラインで再構築する 1 スプリントとして取り組んだ。
課題
- 旧 LP は「真面目な学習教材」寄りのトーンで、新コンセプトの「資料作成の Duolingo」とギャップがあった
- ファネル順序が古く、訪問者が「気軽に試す」入口にたどり着くまでが遠かった
- アプリ本体に揃えた新ブランドアセット(カラー・タイポ・スラペン)を LP 上でどう活かすか
アプローチ
- ファーストビューの作り直し: 「AI 時代の資料づくり、1 日 5 分で身につけよう。」をメインコピーに据え、誰のための何かを 5 秒で伝えるレイアウトに
- ファネルの再設計: 気軽に試す(無料スキル診断)→ 価値実感(学習体験のプレビュー)→ プラン比較 → 申し込み、というシンプルな縦動線に整理
- スラペンの活用: ブランド側で整備したシーン別キャラクター素材を LP 全体に散りばめ、トーンの一貫性を確保
- モバイルファースト: ターゲット層のほとんどがスマホで来ることが分かっていたので、最初からモバイル基準でレイアウト・写真・余白を組んだ
アウトカム
- slide-academy.com が新ブランドのトーンで本番稼働
- ファーストビューでメッセージが立ち上がるようになり、訪問者が「自分ごと」と感じやすくなった
- アプリ本体と LP のビジュアル一貫性が取れたことで、ユーザーが流入後に違和感を持たなくなった
学び
LP は「アプリより前にユーザーが触れる UI」なので、ブランド・メッセージ・アプリ UI のすべてが揃って初めて意味を持つ。 リブランドからすぐに LP を作り直したことで、ブランドの方向性に対するチーム共通認識が更新される副次効果もあった。
リブランド前後の CV 比較データが揃ったらここに載せる。